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しっとこトピックス

身近な出来事や、情報、イベントなどをレポートします。身近で起こるあんなことやこんなこと。皆さんからの情報をお待ちしております。 レポートして!こんな事やってるよ!と、どしどしお知らせ下さい。



東郷町のグリーンベルト構想のひとつ「犬のしつけ広場」を取材しました。

 

 

東郷町の管轄のもと(都市計画課「グリーンベルトを考える会」)、河川敷の有効利用と飼い主のマナー向上を目的にオープンした広場です。

 

「グリーンベルトを考える会」の町民ボランティアの皆さんと広場を利用する飼い主さん・有志で自主運営・管理がされています。
現在では、500頭以上の登録犬数にのぼるほど、たくさんの方々に利用されている施設です。

 

ワンちゃんを散歩中「リードをはずして自由に走らせてあげたい」と思う飼い主さんは多いのではないでしょうか?
民間のドッグランとは趣の違う「犬のしつけ広場」を運営管理されているスタッフの方にお話を伺いました。



開放日の様子

毎月開催される開放日のこの日。
開放時間の11時前になると、続々と犬を連れた人々がやってきました。


インストラクターの方に説明を受け、登録に来た人が受付をされています。初めての方もたくさん見えました。

 

東郷町の施設にも関わらず、日進市の人、名古屋市天白区からの人など近隣地域の人もいました。

 

この広場は、東郷町の人だけでなく、広く一般の人も利用できます。

犬との飼育環境改善の為に、広く開放されている嬉しい施設です。

 




この日、初めての利用者は6組。大型犬、小型犬と様々なワンちゃんがいます。

 

スタッフの方から初めての方に注意事項が話され、皆さん真剣に聞き入っていました。


飼い主の方自身が、犬の生態をよく知って、安全に広場を使用してもらう為のお話です。

 



記者自身は、子供の頃に犬を飼った経験はありますが、犬についての知識は乏しく、お話を聞いて、驚くと同時にとても勉強になりました。


・犬同士の会話、ボディランゲージの話
・ドッグランでの飼い主の注意
・飲水やマーキングに対するテリトリーについての注意


などなど、知っていると知らないとでは大違いだろうと思われる貴重な注意点やお話がたくさんありました。

 




初めての犬や、いきなりで慣れないワンちゃんには、柵を設けてある場所で、個別に対応して頂けます。


インストラクターの方が丁寧に、お話してくれます。
ほとんどのワンちゃんは、数回で慣れ、大きな広場へデビューしていくそうです。


この広場が開放され始めて約6年。今まで一度も事故がないというのも、このようなきちんとした対応をして下さるからなんだと納得です。


犬の知識も深まる広場

広場は、飼い主さんへのマナー啓発、および犬の適正飼育のための情報発信の場として 多くの飼い主さんに利用されています。


広場を運営管理するボランティアの中には「犬の専門資格」を持つ人が多く在籍しています。
希望があれば無料で、犬のしつけトレーニングや個人相談に応じてくれます。

 

この日も、飼い主には大丈夫なのに、犬同士だと上手くコミュニケーションが取れない・・そんなわんチャンの飼い主さんが、スタッフの方に個人相談を受けておられました。

 

日本の犬の飼育環境は、欧米から100年おくれているといわれているそうです。
まだまだ、飼い主の方のモラルや飼育環境の改善が必要なんですね。

 

最近になり、行政管轄下のドッグランが各地に出来てきました。
庄内川・大高緑地など。 必要性も伴って、少しずつ、このような広場が増えてきています。

 

飼育者と犬の幸せ、ペットと共存できる生活環境が、現在では欠かせないものになってきているんですね。

  • スタッフの方々
  • おすまし顔でポーズ
  • まてまてワンワン
  • リラックス~
  • なかよしチュ!



利用方法とその他の取組み

・開放日に現地で、登録をする。登録料200円でパスポート発行。(初回のみ)
詳しくはこちら >> ~東郷町 犬のしつけ広場~

 

・原則として広場は施錠してありますので、定期開放日のみの利用となります。
ただし、運営管理をサポートする組織「犬のしつけ広場を愛する会」に加入すれば、毎月の定期開放日以外に365日、いつでも自由に広場を利用できます。 詳細は現地でお尋ねください。

 

・年に数回  アジリティ大会への参加、ドッグスポーツ、犬の訓練協議会の為の練習など開催

 

・東郷町のいこまい館で、飼い主向けにしつけ教室を開催。(不定期)

 


なぜ、人はペットを飼うのか?「原始の血の説」について

人間がペットを買うのは何故でしょうか?

 

理由の一つに、人類は動物や植物と暮らしていた大昔から、私たちのDNAに備わっている「原始の血の説」だという考えがあります。


大昔、人間は動物の動きで自分達の危険察知をしていました。ですから動物の一挙一動に常に関心があったのです。

 

動物がくつろいでいる姿は安全と安らぎを意味します。その感性が今も私達のDNAに知らず知らず組み込まれている。・・・だから、ペットと暮し、癒されるのです。


現代の社会で、ペット暮らすためには、マナー向上や飼い主の知識向上は必須です。

人間も犬も、ペットを飼っていない人も共に幸せに暮らすために、このような場所がもっともっと必要ですね。

 

人/ひと/HITOインタビュー

今回は東郷・家庭犬を考える会・EastWindの活動などについて

犬のしつけ広場 東郷・家庭犬を考える会・EastWind (19名)

 

~サークルの目標~
   「犬をとりまく飼育環境の向上を目指す」
   「犬を通じての社会貢献」

 

~おもな活動~
   東郷町・犬のしつけ広場の運営管理。
   日進市・豊明市・東郷町で犬の飼い方教室の講師、実技指導。
   老人施設・小児病院等へのアニマルセラピー。
   教育現場(高校、専門学校)におけるAAE講師。等。

 

現在、19名のメンバーの方々は、「東郷町グリーンベルトを考える会・ふれあいグループ」に参加。
東郷町からの委託を受け、犬のしつけ広場の運営管理に活躍中。


犬のしつけ広場への問合せは
東郷町 都市計画課まで
TEL:0561-38-3111
E-MAIL:tgo-tokei@town.aichi-togo.lg.jp


編集後記

最初の注意事項を聞いて、なるほど納得!という事がたくさんありました。

 

犬同士のボディランゲージに注意して、広場のワンちゃんたちを見ていると、本当にワンちゃんたちが会話しているように見え、とっても面白かったです。


普段のお散歩では、リードをはずしてワンちゃんを自由に・・・とは、なかなか行かないのが現状。
こういう広場があると、ワンちゃんもストレス無く、過ごす事が出来ますね。

 

そして、幸せそうな犬たちを見て、飼い主自身も癒される。

素晴らしい事ですね。


記者自身は犬を飼ってはいませんが、取材を通して、貴重な体験が出来ました。
ありがとうございました。

の~んびり、リラックスの柴犬ちゃん



 

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